傷んでいるからまとまらない!雨の日に役立つ髪の湿気対策8つ

傷んでいるからまとまらない!雨の日に役立つ髪の湿気対策8つ

 

まとまらない髪の毛にイライラさせられていませんか?濡らしてみたら一時的にはおさまってくれても、すぐにボサボサになってしまいます。

巻き髪をしてみてもすぐにとれてしまうなど、まとまらない髪の扱いに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。湿気の多い雨の日などはもう外出するのも億劫になってしまうこともあるでしょう。髪が傷んでいることも原因の一つです。

傷んでいるとまとまらなくなるのはなぜなのでしょうか?その理由や、髪の痛みの原因をご紹介いたします。また、髪の湿気対策などについてもご紹介いたしますので、是非実践してみてください。

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傷んでいると湿気で髪がまとまらなくなる理由

湿気で髪がまとまらないのは、髪が傷んでいるからです。傷んでいる髪はキューティクルが剥がれてきている状態です。これはみなさんも良く聞くのでご存知ですよね。

このキューティクルが剥がれてきている部分から、どんどん水分が髪の内部のタンパク質部分である「コルテックス」というところに吸収されていきます。その結果、髪が膨張してボリュームアップした髪になってしまいます。

よく、ボリュームがでてしまってまとまらないからと、水で髪を濡らしたりしている人がいます。ですが、あれは髪に水分をどんどん与えてしまっているので、その水分を吸収していき、時間が経てばまたボリュームが出てしまいます。逆効果ということです。

髪がうねってまとまらないのは、コルテックス(タンパク質)の結合が切れてしまうことで、タンパク質にずれが生じ、うねりとなってしまうからです。

傷んでいるからまとまらない!雨の日に役立つ髪の湿気対策8つ

 

髪の傷みの原因

髪がまとまらないのは、傷んでいることが原因ですが、その髪の痛みの原因は一体何なのでしょうか。原因と考えられるのはいくつかありますので、一つずつご紹介いたします。

1.パーマやカラー

最近は、髪へのダメージを最小限にしたパーマやオーガニックカラーなどが人気がありますが、全く髪が傷まないわけではありません。パーマ剤などでキューティクルが剥がれ、栄養分が流れ出てしまい、髪を傷める原因となってしまいます。

2.アイロンやドライヤー

アイロンやドライヤーは、その熱によって髪のタンパク質が変性してしまい、髪を傷めてしまう原因となってしまいます。

3.シャンプー

洗浄力の強いシャンプーや、防腐剤、界面活性剤などが入った物は、必要以上に皮脂や油分を洗い流してしまっています。これは、乾燥やきしみを引きおこしてしまいます。

4.紫外線

みなさんは、顔の紫外線予防をされていますよね。髪はどうですか?よく考えたら、顔よりも髪の方が太陽の光、つまり紫外線にさらされていることが多くありませんか?髪は、顔の5倍以上の紫外線の影響を受けているので、痛むのも想像がつくのではないでしょうか。

紫外線を浴びた髪は、火傷状態になったり、キューティクルが剥がれて切れ毛や枝毛の原因となってしまいます。

5.ブラッシング

過度なブラッシングは、キューティクルをはがしてしまい、髪を傷める原因となってしまいます。また、ブラシによって静電気を起こしてしまうものもあり、髪に良くありません。

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髪の湿気対策

髪の湿気対策はいくつかありますので、ご紹介いたします。

1.髪の乾かし方

髪を乾かす時に、下から上で風をあてるのは、髪が膨らむ原因となります。ドライヤーの風は、上から下へ向かってあてるようにします。そうすることで、髪の根元のボリュームが抑えられ、髪がおさまります。また、髪表面のキューティクルが整うので、クセも付きにくくなります。

2.トリートメント

髪を乾かす前に、必ず洗い流さないヘアトリートメントを髪の毛先を中心に付けるようにします。そうることでかみもまとまりやすくなります。

3.夜のヘアケア

シャンプーをサラサラ仕上がりのものを選びがちですが、それをしっとりと重たい仕上がりになるものに変えましょう。また、毎日のトリートメントも必須です。ダメージヘアを修復させる為のヘアパックやヘアマスクもしてあげてください。そうすることで、傷んだ髪を修復していき、まとまりやすい髪を作ることができます。

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4.縮毛矯正・ストレートパーマ

梅雨時期になるとかける方が増えます。ボリュームも抑えられて、湿気の多い日でもサラサラでまとまりやすい髪をキープすることができます。

5.ブラッシング

先に、傷める原因になると書かせていただいていますが、髪が広がってしまった時に、粗目のブラシを使ってブラッシングすると、髪の水分を均等にしてくれます。

6.紫外線対策

最近は髪専用の日焼け止めスプレーや、紫外線カット効果のあるシャンプーやトリートメントなどもありますので、そういうものを使うようにしましょう。また、外出の際は、日傘や防止などを使って、紫外線対策を忘れないようにしてください。

傷んでいるからまとまらない!雨の日に役立つ髪の湿気対策8つ

 

湿気対策をしてイライラを解消しよう!

髪が傷んでいるだけでも憂鬱になりがちなのに、湿気を含んでまとまりにくくなった髪は、イライラのもとです。朝から髪に時間をかけても、思うようになってくれずそれだけでその日は一日ブルーな気分で過ごすことになる方も多いのではないでしょうか。

湿気対策は、毎日のヘアケアとドライヤーでの乾かし方が大きなポイントになります。湿気対策にと始めたヘアケアが、結果的に美しい髪を手に入れることにもつながります。お金をかけてストレートパーマなどをあてるのもいいですが、日々のお手入れでも十分対策はできます。

雨の日でもきれいなヘアスタイルを保つためにも、しっかりと対策を実践して、朝のイライラを解消しましょう。

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